今学期のふりかえりと最終報告書
今学期のふりかえり
パデューに戻ったのは去年からでしたが、日本語の授業は久しぶりだったので、うまくできるか心配でした。
また言語の授業は普通何度も授業を一緒に受けてきた学生たちが集まっていることが多くて、その中にうまく適応できるかも心配でした。
幸いなことに、どちらも大きな問題ではありませんでした。
4年生の授業であるだけに課題が難しいというより直接分からない部分を見つけて補完し、どのように活用するのか練習することができました。
個人的には読むことに出てくる多様な漢字に慣れるために努力しました。
日本語を直接使いながら現地の方々と対話することができたLEは授業で学んだ部分を実戦でテストして見ることができて良かったです。
卒業する方々とは来学期一緒にできなくて残念ですが、402ではもっと多様な話を交わしたいです。
最終報告書
日本のスポーツと文化
エイデンリー
本プロジェクトのトピックは日本のスポーツと文化である。計画を作った段階では、ファンも含まれていたが、より全体的に調査するために範囲を広げた。このトピックを選んだ理由は、私がスポーツを愛しているからだ。スポーツ文化について知ることで、日本を旅する際のプランニングや通常の観光とは異なる経験ができると考える。また、これまで日本のスポーツ文化についてあまり調べたことがなかったため、この機会に挑戦してみたいと考えた。
今まで調べたものの一つはサッカーである。日本においてサッカーは野球に次ぐ人気のスポーツである。調査対象としたチームは「アビスパ福岡」、「浦和レッズ」、「ヴィッセル神戸」の三チームだ。
まず、福岡の「アビスパ福岡」は、日本九州福岡市のサッカーチームである。「アビスパ」はスペイン語でスズメバチを意味する。スズメバチの速い動きと有機的なチームワークからモチーフを得たとされる。また、伝説的なボクサーであるモハメド・アリが行った「蝶のように飛んで蜂のように撃つ」という言葉からもモチーフを得たという。マスコットのスズメバチたちはアビくん、ビビーちゃん、シュビくんである。アビスパ福岡の地域創生ポリシーは、スポーツチームを中心に地域の活性化を導くことである。試合がない時も、スタジアム周辺のインフラを活用して住民が楽しめるイベントを開催したり、流れる音楽に地域のアイデンティティを感じられるものにしたりするなど、多様なポリシーがある。
次は「浦和レッズ」、埼玉県のサッカーチームである。マスコットは緑色の狼たちで、それぞれレディア、プレンディア、シャレグン、ディアラチャンである。埼玉県は静岡県とともに、野球よりサッカーの人気が高いわずかな地域である。同じく埼玉県を本拠地とする大宮アルディージャと浦和レッズの埼玉ダービーは、Jリーグを代表するといっても過言ではないほど、熾烈で熱心なダービーマッチとして知られている。そのせいなのかはわからないが、悪名高いファン文化が存在する。2014年、浦和レッドダイヤモンズの過激なサポーター3人がホーム球場の209ゲートに「日本人専用」という人種・民族差別的な文言の垂れ幕を設置し、試合が終わった後にゲートにかけられた垂れ幕の写真がインターネットに掲載されたのを見た浦和レッズ所属の選手がこれを批判した。また、昨年は天皇杯でチームが負けたことから相手のファンに暴力を振る舞い、レッズが2024年の天皇杯への参加資格を剥奪された。このように悪名高いファンがいるが、人気のあるチームという点を生かして地域経済活動の活性化に大きく寄与している。
そして、「ヴィッセル神戸」は日本兵庫県神戸市のサッカーチームである。このチームはヨーロッパ出身の有名選手たちが所属していたチームであること以外に、地域との関係性が興味深いチームである。まず、背番号12番はサポーター番号として永久欠番である。チーム名のヴィッセル「Vissel」は英語の「Victory」と「Vessel」を合わせた造語であり、港町である神戸市を象徴している。また、マスコットは神戸市の特産品でもあり、代名詞ともいえる神戸牛をモチーフにした牛のモビーである。このように、チームのアイデンティティには地域の色がたくさん含まれている。
続いて調べた野球は、日本で最も人気のあるスポーツである。野球については2球団を調べた。まず、一つ目の「阪神タイガース」は、兵庫県西宮市の甲子園球場を本拠地とするチームであり、大阪府との境界に近い兵庫県にあり、大阪にあると考える人もいる。日本プロ野球元年球団として、昔からすでに関西を代表する超人気チームとして有名である。歴史と人気が圧倒的であり、本物の大阪縁故プロ野球団であるオリックス・バファローズを差し置いて大阪および関西地方を代表する球団として知られている。大阪を始め関西一帯に阪神ファンが多いため、本当の野球ファンでなければ、関西でなるべく阪神の話をしない方がいいかもしれない。もともと大阪自体で阪神タイガースが非常に人気があるため、まるで「阪神国」と言われるほどであり、居酒屋や食堂などではよく阪神の試合中継が流れており、大阪市でも日常的にユニフォームを着ている人がかなりいて、想像を絶するほど人気のあるチームである。阪神ファンに訳もなく阪神の話を持ち出され、一晩中うんざりするほど野球の話ばかりされたという経験談も伝わっている。マスコットはトラッキー、キー太、ラッキーであり、可愛いデザインではあるが、チームと地域の強い精神力を意味している。
もう一つの「日本ハムファイターズ」は北海道北広島市にある野球チームである。大谷選手が活躍したチームでもある。しかし、2016年の優勝を最後に不振が続いていたが、2024年の今年は、リーグ2位という好成績を収めた。2022年のシーズンからイニング交代ごとにキツネダンスタイムができた。有名曲「The Fox」を使って中毒性のある音楽とかわいいダンスの動きで人気を博し、その影響により2022年度に日本で「The Fox」が再び人気になった。北海道出身の勝利投手の輩出、投手と野手ともに対応可能な選手を育成するなど、固定観念にとらわれず絶えず挑戦するチームの姿は北海道の開拓精神とも一致するといわれている。マスコットはブリスキ・ザ・ベア、プレップ・ザ・フォックス、ポリ・ポラリス、カービィ・ザ・ベアであり、北海道土着種のクマやリスをモチーフにしているそうである。阪神タイガースと日本ハムファイターズはどちらも旅行しやすい地域にあり、にぎやかで激しい日本を体験するのに良いと思われる。
続いて調べたスポーツはラグビーとバレーボールである。ラグビーチームからは「釜石シーウェイブス」を調べた。岩手県釜石市を拠点とする釜石シーウェイブズラグビーチームは、地域とのつながりが深いチームである。釜石市はかつて鉄鋼産業の衰退後、経済的な困難に直面し、さらに2011年の東北地方太平洋沖地震と津波によって壊滅的な打撃を受けた。シーウェイブズは地域社会の回復力と希望の象徴となり、彼らの試合はしばしば回復と地域社会の支援の精神をたたえている。2019年ラグビーワールドカップの一部を開催することで、スポーツ観光の目的地として釜石市は補強され、ラグビーファンが同市の復興物語を体験するために訪れる。この地域の誇りは地域経済を活性化させるだけでなく、若い世代にも刺激を与え、ラグビーは釜石の文化的、地域的アイデンティティの不可欠な部分として位置づけられている。
続いてのバレーボールの「久光スプリングス」は、本プロジェクトで唯一の女性スポーツチームである。久光スプリングス女子バレーボールチームは、佐賀県鳥栖市に本拠地を置いている。久光製薬がスポンサーであるこのチームは、国際的にあまり知られていない日本のバレーボール分野に注目し、地域社会の誇りとなっている。彼らの試合は地元のファンを魅了し、チームの奉仕活動や地域の若者へのプログラムは、若いアスリートのバレーボール技術の開発、地元の才能とコミュニティ精神の育成に役立っている。久光スプリングスは日本のトップチームの一つとして、スポーツの素晴らしさを育む場所として佐賀のアイデンティティに貢献している。チームの成功は、日本中のバレーボールファンの関心を集め、佐賀県の豊かな文化と伝統を宣伝しながら、この地域の観光と地域社会の関与を支援している。
本プロジェクトを通して、日本のスポーツ文化と地域とのつながりについて深く学び、地域ごとの個性豊かなファン文化に深い印象を受けた。特に、各地のスポーツチームがどのように地域社会と関わり、地域の誇りを表現しているのかを理解できたことは大きな収穫である。今後は、より多くのスポーツチームやファン文化に焦点を当て、日本を観光する世界の人々に今までとは違う日本の姿を紹介することを目指していきたいと考えている。

クラスメイト同士のきずなが強くて、そこに溶け込めるか心配になりますよね。でも、みんな「日本語を学びたい」という同じ気持ちを持った仲間ですから、安心です!
답글삭제401が、「分からない部分を見つけて補完」し、「練習」する時間になったと聞いて嬉しいです。漢字に慣れる努力もしたそうで、すばらしいですね。
402でもクラスメイトやLEの仲間と頑張りましょう。来学期もどうぞよろしくお願いします。